情報が命!うつ病を効率よく治すためには医師やグループの力に頼る

女の人

一方的な言葉は避ける

カウンセリング

自殺衝動に陥ったときの注意

うつ病患者は、自殺したいという願望に陥ってしまうケースがあります。ネガティブな感情に支配され続けてしまい、まわりに負担をかけていたり、自身が無価値であるという考えにいきついてしまったりしてしまいます。そのため、患者の状態を注意してみておかなければ、飛び降りやリストカットと言った行為に走ってしまう危険性をはらんでいるのです。うっかりやってしまう接し方としては、直ちに制止して注意の言葉を投げかけてしまいます。一時的には患者の命が救われますが、気持ちをより傷つけてしまう可能性もあります。一方的に、注意の言葉を投げかけてしまうのはできるだけ避けて、なぜ自殺したいのかを質問するところから始めるのが最適です。質問をすれば、患者も自殺したい想いを口に出せるため、心の整理がしやすくなります。そして次に、気持ちを理解していることを示すことと、死なないで欲しい旨を伝えることです。自殺に走りたい気持ちを理解、自殺すれば悲しむ人がいることを認知させれば、気持ちを落ち着かせやすくなります。

それでもうつ病が治らなかったら

自殺衝動にかられたうつ病患者への接し方としては、第一に理由を聞くのと気持ちを理解して悲しむ人がいることを把握させることです。人によっては、これらの接し方で思い留めさせて自殺衝動を抑えられる可能性が高まります。しかし、症状の度合いによっては再び衝動にかられてしまう場合もあります。特に、いつも以上にそわそわやイライラしていて、なだめても落ち着きを取り戻せない場合は注意が必要です。どうしても、衝動が止められないのであれば、接し方を熟知している専門医師に頼るのがおすすめです。治療を担当している医師に連絡をすれば、薬剤やカウンセリングの治療で、衝動を抑えてくれます。認知度や治療法、効果的な接し方がネットやグループでの情報で得られやすいとは言え、うつ病は未知な部分が多いのが特徴です。ネットやグループでの情報を参考に接してみても、上手く衝動が抑えられないこともあるので、すぐに医師と連絡できる体制を整えておくのも重要です。